[4-4] 物件調査(斜線、日影、容積率緩和)

2013/11/07更新

その他の規制と緩和/斜線、日影、容積率緩和

[容積率に影響する規制]

特定道路による容積緩和

北側斜線道路斜線隣地斜線


□道路斜線の緩和(建物の敷地が2以上の道路に面している場合)


日影規制


□エコキュート設置による緩和、太陽光発電設備、燃料電池設備、自然冷媒を用いたヒートポンプ・蓄熱システムその他これらに類するもの(正直、中小規模のビルではあまり聞きません。実際の適用事例はよく分かりません。)

[容積率の計算から除けるもの]

□車庫や自転車置場の面積は、延べ面積の1/5までを除外

□専用住宅の地下の面積は、その建物の住宅部分(車庫や自転車置場の面積は除く)の床面積の1/3までを除外。
 地盤面から天井高が1m以下(半地下)、天井高の1/3以上が地盤面より下にあることが必要らしい ようです

□共同住宅(マンション等)の共用部分、共用の廊下や階段部分のすべて


□天井高さ1.4mまでのロフトや収納空間が、その階の床面積の1/2までの場合は床面積からすべて除外


□天空率による道路斜線・隣地斜線の緩和

[大企業向けの制度]


□総合設計制度

 総合設計制度による特例の例。建築基準法第86条(一定の複数建築物に対する制限の特例)

□特例容積率適用地区

□バリアフリー新法(旧ハートビル法を含む。床面積2000㎡以上の特別特定建築物のみ?中小ビルでは実務的に出てこないので詳しくはよくわかりません。)

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