2015年6月現在の不動産市況

不動産市況に初の過熱注意サイン

「今回の金融活動指標では、不動産関連の指標の 1 つが「過熱」を示すものとなった」
しかし、「不動産の取引量や価格動向など、その他の幅広い情報も含めて総合的にみれば、不動産市場に過熱感は窺われていないが、引き続き関連指標の動きを注視していく必要がある」と続けており、全体では健全としている。
https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsr150422a.pdf

個人大家向けの融資が勢いよすぎるのではないかという日銀の指摘。あまりそうは思えないのですがね。金利は安いですが。
しかし、このようなお上からの警告が出ると、金融機関は融資引き締めに動く可能性があるので、借りるなら早いほうがいいかもしれません。

BOJ 貸出先別貸出金(業種別、設備資金新規貸出) (2015年3月末および1~3月中)によれば、個人大家=33万人、残債=20.7兆円だそうです。すなわち一人あたりの平均残債6200万円。

最近は金利が安い

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都銀が金利0.6%台で攻勢をかける中、信金は耐用年数オーバーで融資期間38年というのを出している。今後、40年、50年もやりたいとのこと。