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Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて
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Excelでできる
不動産投資「収益計算」のすべて
玉川陽介 著
収益構造から収益計算まで成功のための理論と数字のすべてが、この1冊に
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Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて ―目次―
序章 不動産投資「収益計算」の超・基本
[0-1] 不動産投資の利益とは?
[0-2] 不動産投資の収益構造を理解する
[0-3] 融資を正しく理解する
[0-4] 税金がいくらかかるか?
[0-5] 収益指標の決定版「IRR」
[0-6] Excelで投資収益のシミュレーションを作ろう
第1章 収益構造のすべて
[1-1] 本当の利益はいくらか?
[1-2] 毎年の資産増加を数字にして確認する
[1-3] バブルか否かを判断するための方程式
[1-4] 賃料改定は売却価格に影響を与える
[1-5] 不動産投資の収益指標は「IRR」
第2章 銀行融資のすべて
[2-1]銀行融資を活用する理由
[2-2] 自己資金比率が低ければ収益率は高い
[2-3] 返済期間の違いでキャッシュフローが変わる
[2-4] 借入金利の違いで利益が変わる
[2-5] 財務活動によるキャッシュフローを作る
第3章 税金のすべて
[3-1] 税金を加味してこその試算
[3-2] 賃料収入に対するインカムゲイン課税
[3-3] 法人を活かす
[3-4] 売却時のキャピタルゲイン課税
[3-5] 土地建物簿価の基本
[3-6] 減価償却の本質的な理解
[3-7] 当期の経費になる費用とならない費用
[3-8] 不動産投資における消費税
第4章 Excelシミュレーションを作る
[4-1] シミュレーション全体の設計
[4-2] モジュールの制作
[4-3] 収益計算の完成
第5章 シナリオの答えを探る
[5-1] 複雑なシナリオの分析
[5-2] 東京近郊では入居年数、空室期間、原状回復費用をいくらと見積もるべきか?
[5-3] 給与収入が高い人は木造アパートの減価償却で節税になるのか?
[5-4] 投資損益がブレイクイーブンになる売却価格はいくらか?
[5-5] 過熱感のあるいまは買わずに、値下がりしたときに買うべきか?
[5-6] 5年後にどれだけ相場が下落しているならば購入を見送るべきか?
[5-7] いま売却して値上がり益を得るか、保有を続けるべきか?
[5-8] 金利がどこまで上がるとキャッシュフローが出なくなるのか?
[5-9] 銀行借入で普通の物件を買うか、現金で高利回り物件を買うか?
[5-10] 個人保有と法人保有では、どちらがどれだけ有利か?