[A7-2017] タイ(プーケット・ラヤン レジデンス byアナンタラ)

プーケット アナンタラ・レジデンス Anantara Layan Phuket Resort, Choeng Thale

 
最近はレストランのみならずホテルもフォトジェニックを意識しているようです。タイの沖縄(?)プーケットの高級レジデンスを見てきました。
さて、プーケットはバンコクよりもさらに物価が高いです。空港からタクシーに45分ほど乗ると3,000円近くかかったり。30年前の日本の農村のような民家が点在する島なので物価が高い雰囲気はなく、もはや、なんででしょう。というレベルです。

プーケットではアナンタラ・レジデンスを見てきました。アナンタラとはタイでは有名な高級ホテルチェーン(上場企業)です。
6ベッドルームで2億円前後。全部で16部屋ほどあり営業3年目で確か半分弱は売れた。大きな部屋のほうが人気の様子。
3階建ての一番大きな部屋はタイ人のビジネス系富豪が買って、毎週、泊まりに来ている。大家族や親戚、会社の人などを連れてきている様子。タイの富裕層は消費意欲旺盛だ。

 
エントランス
 
リラックス用屋外エリアが広すぎて、思わず、「ここはレジデンス所有者の共用部分か?」と聞いたら「プライベート!」とのこと。案内は不動産業者ではなくホテルのバトラーがやってくれた。
 
屋上に上がると、そこは絶景。アナンタラのホテルとは別格であった。

 
これもすべて専有部分にあり、ここだけで、ひとつホテルが開業できそうな広大な敷地とゆったり感。


写真右のような独立した家のような部屋が6部屋ある。2階建て。たくさん部屋がありもはや間取りを忘れた。
結婚式などで大人数を集めるにはいいと思う。日本からのアクセスは悪いが。

 
内装は、驚愕というほどではないが、アナンタラのホテルデザインを踏襲しており、シンプルなリゾートデザインの外資系5星ホテルという感じ。

 
ここでユニークなのは、やはり大人数パーティーを想定して設計されている点。左は調理スタッフなどが作業する部屋。ホテル厨房と同じ設備があるので、アナンタラのホテルほかからお気に入りのシェフを呼んできて調理させ、パーティーができる。
右は専有部分にあるスパルーム。こちらもセラピストを呼べる。喫煙部屋が日本の家より広い(写真なし)


じつは、このレジデンス。まだ売れていない部屋はホテルと同様に宿泊ができる。写真の部屋は一泊60万円。
このあたりは、新築やプライベートなスペースには他人を入れない。ましてやオーナー不在中に第三者の立ち入りなどあり得ない。という日本の感覚とはことなる。


2019/03/15更新