[M1-2016]ドバイ(FALCON CITY, AL MARJAN ISLAND)

FALCON CITY

プロジェクトの概要はすごいが、まだ、ほとんど開発が始まっていない
・総工費USD 3B(3,000億円)は自己資金で確保済みとのこと
・ヴィラがいくつか建っているがすでに売り切れた(つまり、いまのところ、内覧できる売り物はない。どおりで営業の人がやる気がないわけだ)

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新興開発地区、ファルコン・シティを見学。開発地区の入口にあるセールス・オフィス。さて、どんなすごい街並みができあがっているのか。

(計画の概要については、[M-2]ドバイ・プロパティ・ショー@香港 に詳しく書いてあります)

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と思いきや、まだこの程度しか作られておらず、

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とりあえず土地はおさえた。造成は済んでいて道路は作った。という状態。来月から完成予定モデルにある「ピラミッド」のうちのひとつを作り始めるとのこと。

AL MARJAN ISLAND

開発会社の人に案内され、現場を見てきたが、まだ埋め立てが済んだばかり。
・埋め立てが済んだばかりだが、まだ完成していないコンドミニアムが既に完売
・購入者はドイツなど欧州、チェコ、ロシアなども

(こらちも、計画の概要については、[M-2]ドバイ・プロパティ・ショー@香港 に詳しく書いてあります)
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島の入口付近には、すでに開業しているホテルもあり。周囲には何もないが、年間平均すると80%以上は宿泊が埋まるとのこと。需要は旺盛な様子。

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まだ建設中のマリーナビューのコンドミニアム。すでに完売。5,000万円前後~の価格帯だそうで。

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先に道路だけ作るのがドバイ流。本当に何もない。

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埋め立ての人工島の入口にはセキュリティゲートがあり関係者以外立ち入り禁止だが、勝手にヨットで乗り付け、上陸して遊んでいる父子。

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「ボス!よくわかんないやつが勝手に入ってきて遊んでますぜ!」と通報する開発業者の人。

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本当に何もなくて、これから開発される場所。青写真のマスタープラン通りに事が運ぶのか。作ったところで需要があるのか。

このあたりは、現地で不動産関係の仕事をしているでもなければ、なかなか分からないですね。
なお、現在のドバイでは、外国人が融資を得るのは簡単ではないようです。


2019/03/15更新