[7]海外旅行Tips(おまけ)

このサイトの主旨とははずれますが、長期旅行で問題になるポイントをいくつか挙げてみます。

長期の海外は洗濯が大変

洗濯機はレジデンス型ホテルにしかついていないので、それを探すのが大変。ホテルの人にランドリー・サービスとして依頼してもいいのだが、本当に衛生的に洗濯してくれるのか不安なので自分で洗濯したいところ。

洗剤は設備されていない。フロントでもくれないことがあるので、日本から1回使い切りタイプのアタック粉末洗剤みたいなのを持参すると良い。

洗濯機とパソコンを置くための部屋を借りたいくらいである。

デジタル機器とネットの問題

SNSにアクセスできない国がある

ドバイ、中国などはコンテンツフィルタがある。

メールの送信ができない

Gmailやoutlookなど国際展開しているメールサービスではあれば問題ないが、日本国内で使うことしか想定していない国内プロバイダーの場合、海外からSMTPにつなごうとすると拒絶される。

電源タップの穴の形状が違う

高級ホテルだと全世界対応タップが付いており、USB充電口なども付いている。古いホテルだと現地式なので変換器が必要。日本式の変換器は現地では売っていないので持参が必要。国にもよるが世界ではBFタイプ(一番大きなタップ)がよく使われている気がする。

 日本の携帯端末が使えないことがある

日本の携帯を海外に持っていきSIMを入れ替えたら端末にSIMロックが掛かっていて動かないなどはあり得る。

逆に、日本国内でSIMフリー携帯にauのSIMを入れたらロックがかかって動かなかったものが海外に持っていくとローミングによりauではなく海外キャリアの扱いとなるのか海外でのみ動くことも。日本のSIM(日本の電話番号)で使える携帯があると日本からの電話が受けられる。

アプリ認証用のSMSが届かない

ローミングだとSMSが届かない国もあるのかもしれない。試したことはないが格安SIMだとさらに危ないかもしれない

いつも使っているウェブサービスがつながらない

普段と違う場所からアクセスしていますが本人ですか?みたいなのが出る。

すべてクラウドにせず、日本のPCへのリモートアクセスができると安全だが、場所にもよるが日本へのアクセスはかなり遅いのでリモートデスクトップ依存は危険。

空港と飛行機の問題

出国の航空券を持っていないと入国できない国がある

セーシェル、モーリシャスなどの島国などは不法に入国して不法滞在労働者として居座られることを懸念している様子。

最終目的地のビザを持っていないと飛行機に乗れない

モルジブ→スリランカ→インド のような旅程の場合、モルジブで乗るときにインドの入国ビザは持っているか?と聞かれ、日本人はVisa on Arriavalが使えるから事前に要する必要はない!と言うと、No!と言われて乗せてくれない。では、スリランカ→インドのチケットは放棄して、とりあえずスリランカまで行きたい。と言うと、このチケットはセットだから切り離し不可。搭乗拒否。となったりする。

いまだにチェックインが必要な航空会社がある

セーシェル航空。搭乗の24時間前くらいにウェブで申し込む必要あり。

インドの入国

インドはeビザを申請してから4日目以降でないと入国できない。日本人はVisa on arrival(到着時に書類を書いてお金を払うだけで即時発行)が使えるのだが、それを理解していない担当者に止められることも。

入国審査で高度な質問をされて回答できない

前回、米国に入国したのはいつ?→覚えているわけない→説教部屋に連れて行かれる

格安航空券はギリギリに行くと乗せてくれないことも

離陸の1時間前にチェックイン締め切り(Go Air)。早すぎる。もちろん、乗り遅れた場合でも返金不可。

マイナー路線では航空会社のウェブが壊れていることも

信じられないことに航空会社のウェブが正しく動かずチケットが取れないこともある

航空券予約代行サイトはよほど大手以外は危険

予約を完了させると、航空券の予約をしました。と表示されるが、そのうちメールが来て、やはり予約が成立できませんでした。となったりする。それに気付かず、当日にカウンターでチケットが発行できず、はじめて自動キャンセルされたことに気付く。

航空会社公式かExpediaなど使い慣れた大手が安心。

クレジットカードの問題

日本のクレジットカードが使えない航空会社に注意

楽天VISAはエラーになりやすく、オリコVISAは問題が少ないように見える。3Dセキュアみたいな認証でエラーになったり。

ATMでクレジットカードによる現金引き出しができないことも

日本にいるうちに海外キャッシングの設定をする必要がある。それをやっても地域によっては引き出し不可になるような気がする。
また、デフォルトだと10万円までしか引き出しができず、増枠するには源泉徴収票を提出する必要がある等、面倒すぎる。

やはり多少、両替効率は悪くても現金紙幣を換金した方が良い。

アジアなら日本円、アフリカではユーロの紙幣を予備で持っていくとよい。

高級ホテルに宿泊であればコンシェルジェ・サービスで現地の現金紙幣をクレジットカード決済で買うこともできる。通常、悪い為替レートに加えてさらに5-10%の手数料がかかる。合計で15%程度のスプレッドと思うと良い。

プライオリティ・パスを持ってくるのを忘れる

楽天カードを作るともらえるが、有効期限が切れていたり持ってくるのを忘れがち。

やはり楽天は良くない。

 


2019/03/26更新