玉川陽介がどんな質問にもすぐに回答するありがたいQ&A掲示板
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質問者

玉川さん、お忙しい所ご回答頂き本当に有難うございました。

質問者

こんにちわ、先日Excel互換オフィスについて質問した者です。量販店に行って「Excel互換オフィス」について聞いたら、「Microsoft Officeそのものを使えば,互換性について心配する必要は殆んどない」と言われI-Padに入れるならと「Office 365」を勧められたのですが、この製品で大丈夫でしょうか。また「関数に強い互換ソフト」も有る様ですが、こちらを購入すべきか、玉川さんのご意見をお聞かせください。初心者なので、よく分からないので、宜しくお願い致します。

iPhoneから送信ました。

タイトル(省略可)
Excel互換オフィスについて
質問者

黒田総裁が『アマゾン効果』で物価が上がりにくいと揶揄されています。
この発言はびっくりです。
国家権力を振りかざして、企業努力の成果を押し下げようとしているように思えます。
日本の中枢がこんな声明をされるなんて、玉川さんはどう思いますか?

アマゾンの回し者ではありません。
有人店舗でのショッピングが多いくらいですので。

政治ネタで炎上しないよう、あくまで経済学的視点でご見解頂けないでしょうか?

タイトル(省略可)
アマゾン効果
質問者

ビットコインのマイニング投資で楽に利益を出している人がいるとのことですが、どうですか? 個人的には投機的な投資になると思いますが・・・

タイトル(省略可)
マイニング投資
質問者

ありがとうございます。玉川さんがマイニング投資をやらない理由は何ですか?

質問者

新たな投資手法に興味はないのですか?

質問者

ITの最前線についてブログ記事読みたいです。

質問者

はじめまして。
著書「Excelでできる 不動産投資「収益計算」のすべて」を拝読いたしました。

新規に法人を作り、個人から法人に物件の売却(建物部分のみ)を検討しています。売却後の課税所得が法人1200万円、個人300万円(地代を固定資産税額の3倍)の場合、著書ですと法人から個人に役員報酬を支払い課税所得が法人800万円、個人700万円にするのがセオリーかとおもいます。
ただその場合、役員報酬に対しかかる「社会保険料及び厚生年金(法人個人合算)約28%+所得税住民税(個人)」の実効税率が法人800万以上にかかる税率37%より高くなってしまいます。

今のところ一人法人を考えているので非常勤役員等の手がつかえません。また地代の増額も考えましたが個人事業税の増額もあり効果が薄いです。

年金をあてにしていないので、出来るだけ法人個人合計の健保年金を含む納税金額を低くしたいです。
アドバイスをお願い致します。

タイトル(省略可)
役員報酬の社会保険料に関して
質問者

横から失礼します。
このての質問は税理士に相談されるのがよろしいかと。

質問者

どうなんでしょうね?苦笑
知人から話を聞くと競合が増えて大変そうですね。

顧客離れを恐れて顧問料も値上げできない、
毎日9時出勤、日が変わって帰宅することも多いようです。

昔はステータスの高い仕事だったようですが、
今は顧客に振り回されているような気がしますね。

好き勝手に生きている投資家の私には無理ですね(笑

質問者

節税アドバイスは無料ですが、節税商品を提供する会社からバックがあるようですね。

質問者

たしかに。

もし税理士のような時間給ビジネスで食うなら、
無料奉仕している仕事は全部やめて有料にしますね。
時間を奪う顧客とは付き合いません。

質問者

田舎の雇われ税理士です。ガチンコの投資家のお客さんはあまりいませんが、手残りと資金繰りの理由をあれこれ喋りながら検証する時に喜んで頂けることが多く、これに基づいて具体策を当方より提案というか、経営者がアイデアを話し出すをのを聞き、具体策を探るのは楽しいです。一方で記帳、税務申告という、労働集約的作業の方に時間をとられ、上記のように本質的に双方の満足度が上がる提案は、担当レベルのサービスとしてやらざるを得ないジレンマがあります。だから好きな経営者にはちょっと提案、というレベルです。独立して玉川先生の投資判断に目的をフォーカスしたエクセルシートをもっと使いたいです。
なお、お客さんにとっては、税理士が大手でも、小規模でも、気の合う担当でそこそこ呑み込みが良ければ、とりあえず生身の人間として扱った方がお得ですかね。大した力でもないですが、出し惜しみしているかもしれないですし、上はリベートとセミナーに夢中でお客さんを見ていないことも多いかも、しれないので(笑)

質問者

ありがとうございます。
玉川先生は、お見通しですね。

ノーマルな申告は、証憑に基づいた過去会計で
いわばプロとして当たり前の正確さと安心感を求められます。
ミスはしたことが無い、と言いたいところですが
私自身、5年間で2回ほど更正の請求をしたことがありますので、自戒すべきところです。

業界の特質として高齢化、役所出身者が多いので
「先生気質」の人は他のサービス業より多いかもしれません。
私はかつて流通業で並の営業だったと思いますが、
コミュニケーションやサービスマインドにおいて、
疑問に思うことは多々あります(慣れは怖いですが)。

相続シュミレーションは与件が所有財産と家族関係なので、
比較的やりやすく価格設定もしやすいのですが
収益シュミレーションなど、事業に関する未来会計は、
経営者自身の当事者意識と事業環境に対する切実さに基づく予測には
かなうべくもなく、値付けもしにくいので腰が引ける面はあります。

ゆえに、名著の税理士いらずのエクセルシートが誕生したのだとは思いますが。

過去会計はクラウドで省力化し、より満足度の高い相談相手へ、という趣旨で
マネーフォワードなども試してはいますが、クラウドは正直遅いと感じます。
そう言ってるまに、仰るような歳入庁ができて、簡易課税の水準までは
クラウドを推奨などとどこぞで言い出さないとも限りません。

 今後の改善のために、
ITに弱く、考えが堅いという、具体的なエピソードお聞かせいただければ幸いです。
エクセルといったアプリケーションを使うスキルなのか、ERPなどをある程度理解して
お客さんの行きたい方向を察する程度のリテラシーは持っていてほしいとか。
すでに、起業家であり経営者である玉川先生のご助言を頂ければ幸いです。

 独り立ちすると、儲かっている社長さんや、相続、事業的規模の不動産をお持ちのお客さんとは
仰るようにゴーイングコンサーンの面から離れざるを得ないこととなります。
 1億総契約社員時代にお役に立てる税理士になれればと考えています。

質問者

一点誤解を招くかもしれないので補足します。

カスタマイズされた顧客サポート
はチャットアプリを使えばいいという趣旨ではありません。

税制や改正情報と各別の経営内容をマッチングさせて
痒い所に手が届く情報とスキームを提供してほしい
というお客様のニーズに応えるためには、
個別事情をよく理解する必要があります。

私自身はこのニーズに応えるため対面に頼っていたな
ということをお伝えしたかったものです。
営業が長かったもので。

質問者

〉他業界でいうベストエフォートやトレードオフの発想です

おっしゃる通りですね。
ピーナッツ代は税務署向けだとは思います。

税務調査の際に、細かい家事費が放置されていたり
摘要が不明だったりすると、その経費自体よりも
他になにかやっているかもしれない、という違和感を調査官は
元帳から感じるそうです。
法人の調査をしていた同僚から聞きました。

印象も含めて、きれいな元帳を作る、というのが既存の会計事務所の、
主として税務署を意識した職業倫理だったのだと思います。

起業準備段階なので、IT的な発想で業務を再構築する
アイデアを練ります。

カスタマイズされたサポートについては
チャットアプリなど一部使用していますが
地方の資産家(地主さん)はお話しを好む為
メールさえ縁遠いのも否めません。
田舎のお金持ちは農作業用の軽トラックで現れますので。

世代も含めて自身の顧客をしっかりイメージして
準備したいと思います。

すばらしい起業コンサルタントをありがとうございました。
これこそ、ただですみません、という感じですね。

質問者

過去ログから玉川さんは、リーマンショックの景気悪化時に証券担保ローンで高利回り債券にエントリーされ儲けられたとお見受けします。
しかし、証券担保ローンはせいぜい2倍のレバレッジですし、玉川さん書籍で紹介されたみずほ銀行の債権でも11%くらいであれば、玉川さんの2-3億スタート→数十〜百億の資産には辿りつきにくいとも考えられます。

もしや、高利回り債券を短期でキャピタルゲインを得て利確し、証拠金増やして、またフルレバレッジで同債権購入と繰り返されたのでしょうか?

上記債権のレバレッジ×インカムゲインだけでは、10倍以上にはならなさそうです。リーマンショック後の玉川さんの投資履歴を詳しくお聞かせ願えないでしょうか?

タイトル(省略可)
証券担保ローンを使っても
質問者

本意をお伝えせずに、ご気分損ねさせてしまい申しありません。

玉川さんの書籍を全て読んでいるファンの1人です。何度も読んで、次の投資の一手の手がかりを学びたいという一心でお聞きしました。

1、企業→売却で3億
2、レバレッジで債権
3、不動産

上記流れがとても重要ですね。とくに資金拘束率、期間を限定しながら、ロットの大きい不動産へ。1、はじめの雪だるまを少しでも大きくして、2、壊れにくいかギリギリの凸凹坂を転がし、3、勾配の大きな急傾斜を一気に転がし続け雪だるまを大きくされている。それを運と仰りますが、各エントリータイミングこそ運かもしれませんが、シナリオは練られていましたね。

我々読者も、著者が気持ちよく答えて下さるような問いかけ方も心がけなくてはいけませんね。誤解を招いて申し訳ありません。

質問者

証券理論のマーケットポートフォリオについて、分散効果等によりリスクを抑えながら、リターンを据え置きができるという考え方です。
例えば、MSCI指数やTOPIX、それらにボラティリティの高い個別銘柄を加える事で、その個別銘柄のみに投資するより組み合わせの方がリターンは同程度でリスクを抑えるとのことです。

玉川さんの過去の掲示板を見ますと、個別株を集中投資すべき旨記載されていたと思いますが、この理論をどのようにお考えでしょうか?  個別の資産内容によっては使っても良いでしょうか?
また、このような証券理論をプロの機関投資家は使っているのでしょうか?

タイトル(省略可)
証券理論のマーケットポートフォリオ
質問者

ノーベル賞を取った理論でも、実践で使えなければ意味がないのですね。そういった理論を考える大学教授等も世の中では必要なんですねかね?そういった理論を実務で使えるようにさえなれば、良いと思うのですが・・・ (なかなか難しいのですかね・・・・)

逆に、証券理論で使えそうなのがあれば教えてください。

質問者

玉川様の以下の記事を読ませていただきました。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/238739/032200245/?P=1

この中で触れらてているPFFとARCCについてですが、自分で簡単に調べた限りでは以下のようでした。

(PFF)
リーマン時に10分の1になっているが、リーマン後はずっとほぼ40ドル。
配当利回り約6%
ETFであり信託報酬0.48%

(ARCC)
リーマン時に10分の1になっているが、リーマン後はずっとほぼ18ドル。
配当利回り約9%
株なので信託報酬ゼロ

だから単純にはARCCの方が良いように思えたのですが、上記の記事の中で、玉川様はPFFよりもARCCの振り分けを小さくされていました。

これはARCCの方が、リスクが高いと玉川様がお考えだからでしょうか?
そのあたりにつき、玉川様のお考えを教えていただければと思います。

タイトル(省略可)
PFFとARCC
質問者

税金の支払いは本質としては国家事業への投資に他ならないのに、我々の多くは銘柄の選定をできません。
現在ふるさと納税などで税投資対象の銘柄を可視化できる社会へとシフトしていますが、将来的に財政投融資の中の投資先を納税者(根源的な投資家)でも選択可能にして、税支払の細分化・高度化が実現すれば、素晴らしく効率的な社会改善になると思うのですがどうでしょうか?

タイトル(省略可)
税は投資である
質問者

例えば、安部晋三は無能ですがカリスマ性があり有能なパフォーマーです。支持力もあります。その結果として実現しているのが、今のような非効率な社会です。実際上は、国民の政治意識の希薄化が衆愚政治につながっています。本当に意識高い心持の人間が増えれば、愚かなかりそめ上の個人崇拝主義は生まれないはずだからです。もちろんその世界では、与野党共に今のようなレベルの低い政党はすぐにも一新されているはずです。安部を崇拝する層もいない世界です。本当に価値ある進化が望めるでしょう。
私が絶対権力者になれば間違いなく国を良くできますが、そんな機会がやってこない以上は超人の襲来に期待するのは得策ではありません。
故に、神に選ばれし個人の再来を期待するのは一番の駄作です。国民全員に選択のリスクを背負わせた方が、長期的に見れば有望です。直接失敗しないと人は絶対に賢くならないからです。

質問者

おはようございます。
玉川さんの書籍から、IB証券での投資も挑戦しようと思い出しました。
確定申告・税務申告において煩雑になりそうです。
玉川さんは、ご自身で毎回計算され、為替レート・損益の証明書も税務署提出用に保管しているのでしょうか。
もしくは、ある程度引き受けてくれる税理士さんにお任せしておりますか。

特に取引の規模が大きくなったり、商品を多く扱うと大変そうです。
大変だけでなく、不本意なミスも誘発しかねないのも危惧します。
いかがでしょうか。

タイトル(省略可)
IB証券 税務申告
質問者

ありがとうございます。
玉川さんほどの方だと、第3者に任せられる事は、ご自身でやられないと思っておりました。
IBで取り組む際には、独力で対応する覚悟が必要そうですね。

話はそれますが、まずご自身で行う理由も教えて頂けませんか。

・証憑集め、一次計算に対応する税理士がいない
・ご自身での一次チェックで税理士の誤認リスクを減らす
・税理士を完全に信用していない

主たる理由は上記にありますか?

質問者

なるほど、費用だけでなく人間関係の維持のコスパの観点もあるのですね。
立ち入った質問で恐れ入ります。
大変参考になります。

質問者

IBはアカウントマネジメントホームから詳細な投資履歴を追跡できるので便利ですよ。外国株の為替損益も計算してくれます。

質問者

ご教授頂き恐れ入ります!
是非、IBにトライしていきます

質問者

やっぱり、IBのレポートは解読難しいんですね。投資と縁のない人間に見させてもさっぱりでしょうし。時折、自分が死んでしまったら、IBにある自分の資産がいくらなのか、親族が解読できるのか不安になります。

質問者

スルガショックもあるのに、不動産価格が投資適合するくらいにはさがりませんね。
インフレへの誘導もある中、このまま下がらず、資産インフレ期に突入して物件価格も緩徐に上がっていくのでは?と考えだしました。
(世間の多くはこれから下がるとも言う人の方が多いですが)

現在における玉川さんの中短期の読みはいかがでしょうか。

タイトル(省略可)
不動産価格の推移 中短期
質問者

不動産業での独立を考えております。某政令指定都市にて賃貸中の中古ファミリータイプマンションをあえて取得、退去時にリフォームして売却するビジネス(スター・マイカの地方版)を考えています。

買取再販の業者は、

・賃貸中の物件には手を出したくない
・面倒で儲けが少ない案件に興味がない

と感じますが、玉川先生の見解を聞かせて頂けないでしょうか?

質問者

玉川先生、さくらアカデミーの講義ありがとうございました。
今後の人生において参考になる点がたくさん有り興味深かったです。

大学での講義ということもあり控え目な点もあったかと思いますが、外部でのセミナーなどやられていたらご紹介頂けませんでしょうか?
自粛なしの玉川先生の講義がきいてみたいです。

質問者

 さくらアカデミーの3月クラス参加できませんでしたが、当掲示板で確認テストの掲示があり、採点してくださるとのことだったので、随分空いてしまいましたがやってみました。本を読むのと、解答するのでは大違いで、仕組みを主体的に学ぶ面白さを知りました。
ありがとうございます。

 なお、明日のクラス終了後にも同じような告知があるようでしたら、そちらの問題を改めてトライしますが、ためてた宿題をようやく終わらせた小学生のような気分なので、とりあえず貼り付けます。あと、先週の頂いたカラーのレジュメについて、明日の講義でお聞かせ頂けると嬉しいです。

学習院さくらアカデミー
「これから必要な金融リテラシー」day1
■理解度チェック
1.日本銀行と民間銀行の仕事の違いは?
日本銀行は(1)と(2)を管理している。総裁の名前は(3)である。民間銀行は(4)を通じてレバレッジをかけ資金を民間に提供している。民間銀行の仕事は端的に言えば(5)として安価に集めたお金を(6)に高く貸し出して利ざやを得ること。
(1) ※大元になるお金の量→マネタリーベース
(2) ※いわゆる政策金利の具体名→無担保コール翌日物
(3)黒田東彦氏
(4) ※社会の教科書にも出ていた→信用創造
(5)預金
(6)企業

2.私たちの納めた税金は何に使われている?
以前に借りた国債を返済するために使われるお金が多いが、それ以外では(7)と(8)などへの支出が大きい。日本政府の支出は単年度で見ると赤字となっており、借金が毎年増えている。このような状況を(9)が赤字という。
(7) ※高齢者が病院に行く→医療費、社会保障費
(8) ※過疎地の公民館が立派なのは?→地方交付税
(9) ※カタカナで○○バランス→プライマリーバランス

(a)日本の借金の総額は1000兆円である。この状況は返済困難で危険な状況か、そうではないか。意見を書いてください。

→国としては返済が困難であるが危険な状態ではない。
金融緩和により借金の4割を日銀が保有し、5割を国内金融機関が保有している。また銀行に預金する個人の資産は1600兆円であり、国に対する実質的な債権者は個人である。国は利上げとインフレにより、預金の価値を下げ、対応する債務の価値も下げることにより、借金を減少させるインフレタックスを目論むという。従って債務不履行の危惧から生じる国債暴落の危険は少ないと考えられる。
一方、プライマリーバランスの黒字化による国債の返済見込みについては、構造改革、支出の選択と集中が必要と知りつつも、政府の、ひいては各地方出身の議員に、国の将来に対する責任を負う覚悟が感じられない。有権者の多数を占める中高齢世代のニーズそして利権団体のニーズに応えることで議席を確保し、本質的な問題を先送りするのが、選挙の多い日本での政治家、有権者の流儀となっている。従って返済、即ち国債残高の減少には懐疑的にならざるを得ない。

3.銀行に預けたお金はどこへ行く?
金融機関が経済社会において重要なのは、与信(お金を借りて使う権利)を誰に授けるかを決める役割を担っているからである。一般的にメガバンク、地銀、信金に預けた預金は、一部は金融機関の顧客に又貸しされる。信用創造である。それ以外の余ったお金は、市場で運用されるが(b)を買うことが最も多い。
(b)国内債券

4.年金、農林中金(JA)、保険会社はどのような役割か
国民から集めた年金は市場で運用して将来的な支給の原資にするために年金積立金管理運用独立行政法人、通称(c)が運用している。年金、農協、保険、いずれの資金も最も好んで購入する資産は(d)である。
(c)GPIF
(d)債券   備忘)農林中金の債券投資比率66%うちドル58%円27%

学習院さくらアカデミー
「これから必要な金融リテラシー」day2
1.株式の仕組み
株式には大きく分けると2つの権利があり(a)と(b)である。さて、株の価値は会社の価値である。会社の解散価値から企業価値を推測する(c)という指標、将来上がるであろう利益のX年分を企業価値とする(d)という指標がよく使われる。
(a)自益権(剰余金配当請求権等)
(b)共益権(株主総会の議決権等)
(c)PBR
(d)PER
(e)どのような上場企業の株式なら投資に値すると思いますか。スクリーニングの条件を考えてみましょう。(具体的な企業名は挙げなくていい)
売上高 前年比伸率5%以上
経常利益 前年比伸率3%以上
自己資本率30%以上
株主資本利益率8%以上
総資本利益率5%以上  
なんとなく考えている基準ですが、これまでは場当たり的で実行に至らず。

2.債券の仕組み
債券の性質として重要なのは
・金利が上がると既発債の価値は
→(f)下がる
・長期債は価格のボラティリティが
→(g)大きい
・割引債が割引価格で売り出しできる理由はフォワード取引と同じく
(h)発行額を償還時まで複利運用した金額と、将来の償還額が等しくなるよう、利回りから現在価値に割り戻して値付けするからである。
・クレジットリスクとはひとことでいうと
→(i)債務不履行、貸し倒れリスク
・イールドスプレッドとは
→(j)利回りの差。長期国債を基準に期間、格付から他の債券が割高か割安かを判断する。また長期国債利回りから株式益回り(1/PER)を差引いた値も指し、この値が小さいと株式相場が割安と判断される。

3.オプション取引の基本
株や為替の下落に対してヘッジをかけたい場合(k)オプションを買う方法がある。値上がり益を追求したければ、時間的価値、本源的価値ともに少ない(l)オプションを買うこともできる。オプションのほとんどが権利行使されずに権利消滅(expire)することを利用してオプションを売ることもできる。その場合のリスクは(m)である。
(k)プット
(l)コール
(m) ※オプション売りのリスクとは?
市場のボラティリティが大きく、原資産の価格が権利行使額と大きく乖離した場合、
買い手から権利行使されると、オプション売りによるプレミアムの収入をはるかに
上回る莫大な損失が生じる可能性がある。また、ポジションが
強制決済され、証拠金を上回る損失の場合、証券会社に対する借金を負う可能性がある。

危機管理の柔軟な組み合わせに妙があり、クレジットスプレッドによる損失限定の方法が
基本とされる・・とか。VIXXのDVDもう一度見てみます。IB証券はREIT現物を買うのが精いっぱいでしたが
小さな額でオプションも勉強したいと思います。

タイトル(省略可)
3月講義時の確認テスト
質問者

かしこまりました。本日も楽しみにしております。

質問者

採点ありがとうございました。

>国債市場で金利先高感、警戒感があり、債券の買い手がいなくなると新発債の利回りが大幅に上昇して危険。新発債の買い手がいなくなれば償還が滞る。

既発債の価格が下落するだけでなく、新発債も高金利じゃないと消化できなくなる、ということでよろしいでしょうか?
自転車操業の企業が貸し渋りによる倒産を危惧される場合、とはいかなるときかを考えながらニュースを見てみます。

>私は1/PERと債券のイールドは似て非なる物と理解しています。
かしこまりました。ちょっと背伸びしました。長期債を基準として比較する基本動作を練習します。
ところで、金利について、講義でご紹介のあった修正デュレーション関数を初めて開いて面白いと思うものの、
先生は具体的にどのような時にこの関数を使われるのですか?例えば一定の指標を定点観測的にとか、
ニュースに対する感応度を検証するとか、直接的に投資商品の比較にとか・・
兵隊養成世代の教育を受けているので、アプローチしやすい宿題を頂けると俄然やる気が出るので、よろしくお願いいたします。

 末筆ながら、伝説の学習院ライブは楽しかったです。ライブに向けて本を読み直したり、聞いてまた読んだり。
あまりライブはお好きでないとのことですが、声が良いのでラジオ番組はどうですか?
AMの気働きのいい女子アナとの掛け合いとか聞いてみたいです。

質問者

 ご説明ありがとうございます。
 インカムゲインP67の
コーポ・シンパツとコーポ・キハツの図における、正常なさや寄せでは収まらず
投資家がコーポ・シンパツ2や3の売り出しを期待(疑心暗鬼)して、
キハツどころかシンパツも買い手がつかず、大家のローン返済が滞り・・
そのような負のループを懸念する立場が日銀関係者、という風にとりあえず理解します。

 エンタメのコメンテーターなんて失礼なことは申しません。
是非、番組ごとコアプラスアンドアーキテクチャーさんで買って頂いて
金融リテラシーの番組を作ってくれたらな、という感じです。
録音でいいですから(笑)。

 ネットの時代に投資として割に合わず、趣味の領域でしょうが、いっそ
築古のメディアごと買って、リフォームして新たな価値を提示することが
先生の知見と経済背景なら可能なのでは、と。
車で昼間回っているサラリーマンの一人として、ラジオから
金融リテラシーの福音を説く、麒麟の川島ばりの低音が聞こえてきたら嬉しい

でNHK進出ですよ。先生!

という妄想でした。

質問者

玉川さんの書籍で、『外貨建て借り入れによる為替変動のヘッジ』のフレーズがしばしばあります。
逆に言えば、玉川さんほどの洗練された投資家でも外債投資に加えて、短中期での為替変動でさらに儲けを出すのは難しい認識でよろしいでしょうか?

そうであれば、為替差益も狙った外債投資は絵に描いた餅と終わることが多いですかね。あくまで、ボーナスとして受け止める心持ちで外債に望むのがよろしいでしょうか。

ちなみに、まだ勉強中の段階です。

タイトル(省略可)
外貨建て借り入れによる為替変動のヘッジ
質問者

ありがとうございます。

質問者

もう一点だけ、追加で質問させて下さい。
玉川さんの提唱される『17マス』の為替において、攻めのチェスピースを置くことは少ないでしょうか。
為替の中長期予測はギャンブルとなるならば。

超長期で為替が底値の時の逆張り的にチェスピースを狙われるのですか。

質問者

たびたびありがとうございます!
50‐60円の世界って想像できないですが、ありえないとは言えませんよね。

貴殿の著書は、噛みしめるほど味わえます。
文学でないのにこんな感覚新鮮です。

質問者

ドイツ銀行の株価がついに一けた台になりましたが、一体何が起こっているのでしょうか。

タイトル(省略可)
ドイツ銀行はどうなるか?
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